コミュニティアート鉄道

鉄道好きの中学生ワタルくんとそうでもない現代アーティスト門脇篤が仙台・宮城で開業するアートプロジェクト「コミュニティアート鉄道」の活動ブログです

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岩出山002


コミュニティアート鉄道

有備館復活!

感覚ミュージアム ART FLEA MARKET
2011.11.19 宮城・岩出山

【実施内容】
震災のために損壊した有備館をバルーンフェスティバルの行われている岩出山「感覚ミュージアム」で来場者とともにデコレートしたプラスティックダンボールのブロックを使って「復活」させます。
ブロックはコンクリートブロックほどの大きさで、完成する「有備館」は1.2m×2m×1.2m程度(縦横高さ)。2年前に同アートフリーマーケットでつくった「感覚温泉」と同程度の大きさです。

【コンセプト】
ワークショップは仙台在住の現代アーティスト門脇篤、中学生のこども研究員ワタルくん、そしてビッグイシュー販売員鈴木太さんの3人が10月にスタートさせたニュー・プロジェクト「コミュニティアート鉄道」の仙台長町「たいはっくる駅開業!」に続く第二弾という側面を持っています。
これはワタルくんの中学校の文化祭を見に行った門脇が、「やらされてる感」満載であんまり面白くないなぁと思って見学していた中、臨時に結成されたという「鉄道部」が実に生き生きと活動しているのを目の当たりにし、ワタルくんとスタートさせたプロジェクトです。
「コミュニティアート鉄道」という架空の鉄道会社が開業し、各地に進出していくというもので、仙台長町ではかつて秋保温泉とを結んでいたターミナル跡地「たいはっくる」地下吹き抜けに「たいはっくる駅」を来場者とともにデコレートしたブロックで建設、各界からのあいさつを頂戴したり、くす玉を割ったり、クラッカーを鳴らしたりして「開業式」を行いました。
今回、岩出山ではコミュニティアート鉄道会社の文化事業として、伊達家ゆかりの有備館を「復活」させ、沿線地域の活性化を行います。「復活」の折には「復活祭」の開催を予定しています。有備館を建設するためのブロックは今回新たにつくるものの他、これまで各地でつくってきたものも含まれます。また、有備館の周囲には「夢のコンテナ」として、夢を運ぶ貨物列車をブロックで表現。つくられたブロックは今後半永久的に各地を巡回していくことになります。
今後の予定としては、12月に仙台長町の仮設住宅で行われる企画での「クリスマス仮設ステーション」を予定しています。
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